ガイド(SiC・Kガイド・ガイド数)とは
ガイドはラインを通すためにロッドに取り付けられた輪です。リング素材(SiCなど)や配置方式(Kガイドなど)、本数によって、糸絡みのしにくさや感度が変わります。
ガイドの役割
ガイドはロッドに取り付けられた輪で、ラインを通してキャストや巻き取りを支えます。リング素材や配置、本数によって性能が変わります。
リング素材(SiCなど)
リング部分にはSiC(炭化ケイ素)などのセラミック素材がよく使われます。摩擦が少なく熱を持ちにくいとされ、PEラインとの相性が良いとされていますが、グレードや品質はメーカーによって差があり、統一規格ではありません。
ガイドの配置(Kガイドなど)
近年はガイドをロッドの軸に近づけて配置する「Kガイド」などの方式が広まっています。糸絡みが起きにくくなるとされていますが、配置の呼び方や基準はメーカーによって異なり、統一規格ではありません。
ガイドの本数
ガイドの本数が多いほど、ラインがロッドに沿って曲線を描きやすく、力が分散して伝わりやすいとされます。ただし本数が多いほど重量が増えるため、単純に多ければ良いというものではありません。
よくある質問
- SiCガイドは何がいいのですか。
- 摩擦が少なく熱を持ちにくいとされる素材で、PEラインとの相性が良いとされています。ただしグレードは製品によって差があります。
- ガイドの本数は多いほうがいいですか。
- 本数が多いほどラインへの負荷が分散しやすい一方、重量は増えます。本数だけで良し悪しを決めることはできません。