🎣 釣り道具診断
ロッド(竿)

継数(1ピース・2ピース・振出)とは

ロッドが何本に分かれるかを表します。持ち運びやすさと、竿としての素直さのバランスで選びます。

1ピース2ピース振出(多継)短くまとまる
継数が多いほど収納時が短くなります。現在は多ピースでも高性能なロッドが増えているため、持ち運びの都合で選んで構いません。

種類

1ピースは継ぎ目が無く、曲がりが最も素直です。ただし長いまま運ぶ必要があり、電車移動や小さい車では扱いにくくなります。2ピースは真ん中で分かれる最も一般的な形で、性能と携帯性のバランスが取れています。3ピース以上やパックロッドはさらに短くまとまり、旅行や通勤ついでの釣りに向きます。振出は穂先側を順に引き出す構造で、収納時が最も短くなります。

継数が多いと性能が落ちるのか

かつては継ぎ目が多いほど曲がりが不自然になるとされましたが、現在は設計が進み、多ピースでも高性能なロッドが増えています。持ち運びの制約があるなら、継数を理由に選択肢を狭めすぎる必要はありません。

型番での見分け方

「S100MH-3」のように、型番末尾のハイフン付き数字が継数を表すことがあります。同じ長さ・硬さでも継数違いは別製品で、価格も在庫状況も異なります。

よくある質問

1ピースと2ピースで釣りの性能に差はありますか。
継ぎ目が無い1ピースのほうが曲がりは素直とされますが、現在は2ピース以上でも設計が進み、性能差は縮まっています。持ち運びやすさとのバランスで選んで問題ありません。
振出ロッドと継ぎロッドはどちらがいいですか。
振出は収納時が短くなるのが利点で、継ぎロッド(並継)は組み立てた際の素直さで選ばれることが多いです。どちらが優れているというものではなく、携帯性と好みで選びます。

関連する用語