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潮見表の読み方(大潮・小潮・満潮・干潮)とは

潮の満ち引きは月と太陽の引力によって起こる天文現象です。潮見表には満潮・干潮の時刻と潮位が示され、潮位が大きく動く時間帯ほど海水の流れが強くなります。

平均潮位満潮干潮時刻→
潮位の変化を模式的な曲線で示したもので、実際の潮位や時刻は日や場所によって異なります。

潮が満ち引きする仕組み

海面の高さは月と太陽の引力の影響を受けて周期的に変化します。これが潮の満ち引きで、潮位が上がりきったときを満潮、下がりきったときを干潮と呼びます。多くの地域では満潮と干潮がそれぞれ1日に約2回ずつ訪れ、月の動きに連動する現象なので、その時刻は日によって少しずつずれていきます。

大潮・中潮・小潮の並び

月と太陽と地球の位置関係によって、潮の満ち引きの幅(潮位差)は日ごとに変わります。潮位差が最も大きい時期を大潮、最も小さい時期を小潮と呼び、大潮と小潮の間は中潮です。このほかに長潮・若潮という段階もあり、おおむね「大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮→大潮」という周期を繰り返します。

潮見表の読み方

潮見表には、その日の満潮・干潮の時刻と、そのときの潮位(海面の高さ)が数値で示されます。潮位が大きく変化している時間帯は、海水が大きく動くため流れが強くなりやすいという物理的な特徴があります。逆に満潮や干潮の前後は潮位の変化が緩やかになり、流れが弱くなる時間帯です。

よくある質問

大潮は釣れやすいですか。
大潮は潮位差が大きく海水の動きが活発になる時間帯が生まれやすい潮回りですが、釣果は地域や対象魚、釣り方によって差が大きく、大潮だから必ず釣れるとは言えません。潮見表は流れの強さの目安として活用してください。
満潮と干潮はどうやって調べますか。
気象庁や各地の漁業関連機関が公開している潮見表(潮汐表)で、地域ごとの満潮・干潮の時刻と潮位を確認できます。同じ日でも地域によって時刻は異なります。

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