釣りの小物(プライヤー・フィッシュグリップ・ラインカッター)とは
プライヤーは針を外したりラインを切ったりする万能工具、フィッシュグリップは魚を安全に掴む道具、ラインカッターはラインを素早く切る道具です。それぞれ役割が異なるため、揃えておくと現場での作業がスムーズになります。
プライヤー
先端が細く伸びたペンチのような工具で、魚の口の奥に掛かった針を外すときや、スナップの開閉、ラインの切断など幅広い場面で使います。防錆加工された製品や、ラインを切る刃を備えた製品もあります。
フィッシュグリップ
魚のあごを挟んで固定する道具で、歯やヒレで手を怪我するのを防ぎながら魚を持ち上げられます。素手で触れにくい魚を扱うときや、リリースする魚を傷つけずに掴みたいときに使います。
ラインカッター
ラインを素早く切るための小型の道具で、ハサミ型や刃を収納できるタイプがあります。プライヤーでもラインは切れますが、結束のたびに使う頻度が高いため、専用のカッターを腰に下げておくと作業が早くなります。
用途の一覧
3つの道具はそれぞれ役割が異なります。
| 道具 | 主な用途 |
|---|---|
| プライヤー | 針を外す・スナップの開閉・ラインの切断 |
| フィッシュグリップ | 魚のあごを挟んで固定する |
| ラインカッター | ラインを素早く切る |
よくある質問
- プライヤーがあればフィッシュグリップは不要ですか。
- プライヤーは主に針やラインの作業向けで、魚を掴んで固定する用途にはフィッシュグリップのほうが安全に扱えます。対象魚や釣り方に応じて使い分けます。
- ラインカッターは必ず必要ですか。
- 無くてもプライヤーやハサミで代用できますが、結束のたびに使う道具なので、専用のカッターがあると作業が早くなります。