🎣 釣り道具診断
リール

ドラグとは

設定した力より強く糸が引かれると、スプールが逆回転して糸を送り出す機構です。糸が限界に達して切れるのを防ぎます。

0ラインの強度1/4 〜 1/3 が目安緩すぎ: 寄せられない締めすぎ: 切れる
設定の目安はラインの強度の1/4〜1/3とされることが多い方法です。魚が掛かってからも微調整します。

何をしてくれるのか

魚が急に走ったとき、糸に一気に力がかかります。ドラグを効かせておくと、その力を糸を出すことで逃がせます。締めすぎれば糸が切れるかロッドが折れ、緩すぎればいつまでも糸が出て魚を寄せられません。

設定の目安

使っている糸の強度の1/4〜1/3程度に設定するのが基準とされることが多い方法です。ペットボトルなどを吊るして測る方法もありますが、慣れるまでは「手で糸を引いて、強めに引けばじりじり出る」程度を目安にしてください。釣りの最中も、魚が掛かってから微調整します。

カタログの「最大ドラグ力」

メーカーが公表する最大ドラグ力は、そのリールが出せる上限であって推奨設定ではありません。カタログ値の読み方は関連項目の最大ドラグ力と実用ドラグ力で扱っています。

よくある質問

ドラグは締めすぎと緩すぎ、どちらが良くないですか。
どちらも良くありません。締めすぎると急な引きで糸が切れたりロッドに過度な負担がかかったりします。緩すぎるといつまでも糸が出続けて魚を寄せられません。糸の強度の1/4〜1/3程度を起点に調整してください。
ドラグは魚とやり取りしている最中も調整していいですか。
調整して構いません。魚の動きに応じて、走られたら緩める、弱ったら少し締めるといった微調整をするのが一般的です。急激に変更すると糸が切れることがあるため、少しずつ調整してください。

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