糸巻量(ラインキャパシティ)とは
そのスプールに巻ける糸の太さと長さです。「PE1.5号-200m」のように、号数と長さの組み合わせで表記されます。
表記の読み方
「PE1.5号-200m」は、PEの1.5号なら200m巻けるという意味です。同じスプールでも、細い糸ならより長く、太い糸なら短くしか巻けません。複数の組み合わせが併記されることもあります。
シャロースプールという選択
番手の末尾に付くS(シャロースプール)は、溝が浅く作られたスプールです。細い糸を使う釣りでは、通常のスプールだと下巻き(バッキングライン)を大量に入れないと満タンにならず、無駄が出ます。シャロースプールなら細い糸をそのまま適量巻けます。
必要な長さの考え方
実際に使うのは投げる距離の分だけですが、糸は先端から傷むため、切って結び直せる余裕が要ります。巻きすぎるとキャスト時に糸が絡む原因になるので、スプールの縁から1〜2mm下がったあたりまでが目安です。
よくある質問
- 糸巻量の表記が複数併記されているのはなぜですか。
- 同じスプールでも糸が細ければより長く、太ければ短くしか巻けないためです。「PE1.0号-300m/PE1.5号-200m」のように太さと長さの組み合わせを複数示すことで、実際に使う糸に合わせて目安を選べるようにしています。
- 下巻きはどのくらい入れればいいですか。
- 使う糸の太さとスプールの容量によって変わるため、一律の長さはありません。細い糸を通常のスプールに巻く場合は下巻きが多くなりがちなので、その釣りで細い糸を多用するならシャロースプールを検討してください。