ルアーの種類(ミノー・シンキングペンシル・バイブレーション・メタルジグ・ワーム)とは
ルアーには形状や動き方の異なる種類があり、狙う水深や誘い方によって使い分けます。代表的なものにミノー、シンキングペンシル、バイブレーション、メタルジグ、ワームがあります。
代表的な種類
ルアーは見た目の分類だけでなく、水中でどう動くかによっても呼び分けられます。まずは代表的な5種類の特徴を押さえておくと、売り場での判断がしやすくなります。
| 種類 | 形状の特徴 | 主な動き方 |
|---|---|---|
| ミノー | 小魚に似た細長い形。リップ(前面の突起)を持つものが多い | 引くとリップが水を受けて左右に揺れる |
| シンキングペンシル | 細長くリップが無いか小さい | 竿先の操作で不規則にロールさせて誘う |
| バイブレーション | 平たく短い形 | 巻くと細かく振動しながら泳ぐ |
| メタルジグ | 金属製で重く細長い | 沈みながら、または跳ね上げて誘う |
| ワーム | 軟質素材でできた形状。単体ではなくジグヘッドなどと組み合わせる | 組み合わせる針や重りによって動きが変わる |
選び方の考え方
同じ種類のルアーでも、重さや大きさによって沈む速さや泳ぐ深さは変わります。狙いたい水深(タナ)にルアーを入れられるかどうかが選ぶときの基準になります。潜行レンジやフローティング・シンキングの違いについては別項目で扱います。
よくある質問
- ミノーとバイブレーションはどう違いますか。
- 形状と動き方が異なります。ミノーは細長くリップで水を受けて左右に揺れるものが多く、バイブレーションは平たい形で巻くと細かく振動します。どちらも小魚を模したルアーですが、出す波動の質が違います。
- ワームだけで釣りができますか。
- ワーム単体では動きも沈みもコントロールしにくいため、ジグヘッドやシンカーと組み合わせて使うのが基本です。組み合わせる重さや形状によって、動きや沈む速さが変わります。